釈迦如来像【Shaka-Nyorai】
【
仏像彫刻作品集に戻る
】
サルナート仏陀
材料:桧 一木白木造り 総高約90cm
インドのサールナートで、釈尊が最初の説法(初転宝輪)をされた時のお姿です。サールナート仏陀(石像)は韓国・仏国寺の石大仏、広隆寺の弥勒菩薩と併せて世界三大仏陀と言われています。インド・サールナートの地を訪れ、博物館でこの仏陀に対面したときの深い感銘を基に、模刻したものです。大理石のようなイメージを桧材に表現してみました。3枚の桧材を両肩のところで接ぎ合わせてあります。
[PR]
留学
SEO
掲示板
[PR]
爆速!無料ブログ
無料ホームページ開設
無料ライブ放送