仏画 |
掲載する仏画は、一部の例外を除き、祥琳のオリジナル作品です。古典作品などをベースにしている作品もありますが、関連の出版社様など各位の了解も頂いております。この場を借りて厚く御礼申し上げます。しかし、万一お気づきの点がございましたら、ご一報下さい。 山崎祥琳 |
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親鸞 飛天 |
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墨絵・色紙 ※色紙には普通サイズ(33×24p)と F4号サイズ(33×24p)があります |
販売 | 制作依頼 |
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童子1 墨絵 可愛い童子を描いてみました。 私自身はこの手のラフな筆遣いによる作品がとても気に入っています。 緊張することもなく、 何となく描いていても楽しくなってしまいます。 (下 ↓ ) 童子2 童子」 NEW |
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童子2 NEW |
童子3 NEW |
大日如来2 長 17p 墨絵 小さなお仏壇に入れるための大日如来の掛け軸を依頼されましたが、あまりに小さいお姿になってしまうので、話し合いの結果、思い切って掛け軸を止め、大日如来の上半身を大きく描くことにしました。 菩提樹の葉の形に切り抜いた板に袋貼り表装をしました。 |
慈母観音 長 90p (F30号) 墨絵 保育園のホールに掲げ、園児の皆さんから朝夕に合掌してもらう、礼拝のための作品として描きました。 アクセントに金色等を若干使用しましたが、それ以外は青墨一色で一気に描きました。 |
掛け軸 |
販売 | 制作依頼 |
阿弥陀如来 極彩色仏画 阿弥陀如来は、まごこころから「南無阿弥陀仏」と唱える者ならいかなる者でもすべからく救い取らん、という誓いを立てられた御仏です。広大な慈悲の仏として、弱き者を包み込むような優しくて荘厳なお顔に描きます。 |
風 墨絵 販売します。 筆の流れるままにさわやかな5月の風に載った童子を青墨の濃淡だけで表現してみました。 軸装の部分アップ画像です。 |
赤童子 (模写) NEW 極彩色仏画 絹本 岩絵の具・水干絵の具併用 小林古径の名作の模写ですが、 多少自分流にデフォルメしてあります 10数年以上前の作品です。 写真ではありましたが、 小林古径の作品のあまりのすばらしさに、 吸い込まれるような気持ちで 模写した記憶があります。 |
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大日如来 紙本 墨絵 極彩色・大日如来のパネル画を来制作するための 下絵として描いた墨絵を表装したものです。 写真をWeb保存する段階で、 2つの写真の瓔珞や宝冠などの金色がほとんど 飛んでしまいました。 新潟市の寺院に納入します。割合に大きな絵ですから、1間半の床の間用 のサイズです。 |
大日如来 部分 本画はこちら |
日本画 |
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大日如来 極彩色・大日如来のパネル画 NEW 掛け軸のところにUPしてある墨絵の「大日如来」の原画を元に描きました。 日本画をパネルに描くときの描法で描きましたので、実際の絵は岩絵の具 の ざらざらとした質感があります。 截金を施したために豪華な感じに仕上がっています。 少し暗い目の部屋に飾るので・・・という依頼主の希望に応じたものです。 截金は光の当て方や、見る角度により輝きの具合が異なって見えます。 |
ネランジェラン(インド)の人 画材:岩絵の具 新潟県芸術展出品作品 インドの仏教聖地、ブッダガヤの近くを流れる河。 難行苦行を見切られた釈尊は、この河をわたって対岸のブッダガヤの菩提樹の下で瞑想に入られ、悟りを開かれました。 ブッダガヤを訪れた仏教徒はこの河の砂を仏舎利に見立てて故郷の国々に持ち帰ったとのこと。 かつて私が訪れた時は乾季で水は流れていませんでしたから、人々が徒歩でわたっていました。 川岸にたたずんでいた女性と、そばに居合わせた牛とを組み合わせ描きました。 仏画ではありませんが、聖地インドの思い出深いものとなっていますのでUPしました。 |
仏伝 小さな小さな日本画(サムホール) 少しずつ追加します。 |
仏伝 受胎 摩耶(マヤ)夫人の受胎の場面です。 六牙の像が体に入った夢を見られて、 受胎されたということです。 以前から仏画を描くことが夢でしたが、 なかなか勇気がありませんでした。 思いはあれど、何の準備もしないまま 月日はいたずらに流れるばかり。 このたび、資料の無いままの状態で 思い切って取り組むことにしました。 この無謀な企画を自分でも楽しむこと にしましたが、 後できっと後悔するでしょう。 でもそれはそれでいいのかな? サムホール企画の小さな小さな絵です。 縦22.7p×横15.8p の小型のキャンバス |
思い付き NEW 突然思いついた企画.・作品です |
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東本願寺 瓦絵 東本願寺の御影堂は明治期に再建されました。 平成23年、親鸞聖人の750回忌御遠忌を記念して屋根を大改修されるにあたり、100年余、風雪に耐えて御影堂を守ってきた瓦も載せ替えることになりました。 その瓦に阿弥陀如来等の絵を描いたものです。 丸瓦=縦46p 横23p 重さ7.1s 平瓦=縦53p 横41p 重さ12.7s |
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親鸞聖人 丸瓦 |
飛 天 (松久宗琳先生のデッサンより) | |
趣味のプチ日本画 小さな小さな日本画、恥ずかしながらのUPです。 時間をかけずにさっと思いつきで描きました。 |
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